アンチエイジングと活性酸素の関係

アンチエイジングの大敵、それは活性酸素と言われています。
しかし、活性酸素の発生をゼロにすることは生きている限り難しく、また活性酸素も身体の為に役立つ効果が全くない訳ではありません。

そうはいっても残念ながら、アンチエイジングに関してはマイナスとなってしまうのが、活性酸素なのです。

活性酸素は、呼吸の為に酸素を体内に取り入れた時やストレスを感じた時、また紫外線にあたった時に多く発生します。この活性酸素が酸化を引き起こす事によって、身体の内側も外側もサビて老化していってしまうのです。

美肌には紫外線対策が必須、夏は老ける、と言われているのも紫外線により活性酸素が大量発生するからなんですね。

また上記以外に、実は運動を行うことでも活性酸素は発生します。いつまでも若々しくいるために、アンチエイジングの一環として運動を日課としている人もいるでしょう。

実際に、運動はアンチエイジングに有効という話しを聞いた事がある人もいるはずです。一体、運動はアンチエイジングにとってプラスになるのかマイナスになるのかどちらなのでしょうか。

運動をすることで、活性酸素が増えるというのはれっきとした事実であり、解明されている事です。ですから、こうした点では運動はアンチエイジングにとってマイナスと言えます。

ただ、運動をすることは筋肉を鍛え血行を促進します。

筋肉を鍛える事も血行を促進する事も、どちらもアンチエイジングの為には必要不可欠な要素です。また、運動をすることでストレスを解消する事も出来ます。このように運動は、活性酸素を生産するものの、別の面からみるとアンチエイジング対策になっているのです。

つまり運動は、活性酸素を大量に発生させる激しい運動ではなく、ウォーキングであったりストレッチといった適度なものならアンチエイジングのためにもプラスに働くと言えるのです。アンチエイジング対策を重視するなら、激しい運動ではなく軽い運動で筋肉を柔軟に鍛え、全身の血の巡りを良くさせ、尚且つ活性酸素の発生を抑えた軽い運動を行いましょう。